お客様の期待を開発目標に落とし込み、バーチャル・リアル評価を駆使してクルマの安心安全や品質・快適について、各設計と連携しながら、クルマのトータル性能を作り込む

主な業務内容
Course Description
実験業務の流れ
大きく分けて、性能目標の設定・達成方策の提案・実験検証の3つのステップ
性能目標の設定
お客様の環境・使われ方を把握し、各国の法規やアセスメント・競合他社の情報など調査して性能目標を設定
達成方策の提案
シミュレーションや、コンポーネント評価を実施して性能目標を達成するための達成方策を提案し、図面に織り込む
実験検証
目標を達成しているか、実際に車を使い検証を行います。現地現物で試験を確認しながら、取ったデータを分析
クルマ全体の「動的」に関わる性能開発・技術開発
走る (動力ドライバビリティ) ・曲がる (操縦安定性)・止まる (制動) といった 「運動性能」や、振動騒音・乗心地といった「快適性能」について、 パワートレーン・シャシーボデー等の関係部署と連携し、 クルマ全体の性能責任者として、 お客様に安心安全や走る楽しさを提供します。

走る (動力ドライバビリティ)

曲がる(操作安定性)

止まる(制動)

快適性(音/乗心地)
クルマ全体の 「熱」 と 「流体」に関わる性能開発・技術開発
冷却・空調・熱マネ・燃費/電費といった「熱性能」と、空力・風切音・耐流体環境の 「流体性能」について、クルマ全体の性能責任者としてお客様に優れた商品力と信頼性、 新技術を開発・提供します。

冷却・空調・燃費/電費(熱マネ)

空力・風切音

耐流体環境
クルマの使われ方を調査・把握し、 信頼性・耐久性を確保する性能開発・技術開発
お客様にクルマを安心して当たり前に使っていただくために、 多角的な使われ方の調査・把握に基づいて設定した、実験評価・CAEシミュレーションを用い、 設計・製造等の関係者と共に高い耐久・信頼性を備えたクルマを開発します。
新規性の高い構造・工法・材料に対応する評価法・CAE手法の技術開発も実施しています。

市場での使われ方の調査

CAE シミュレーション

ワイパー払拭性
万が一の事故の時に、 お客様を守る性能開発・技術開発
交通事故死傷者“ゼロ” を掲げ、 市場事故実態やアセメント・法規に対する性能開発にフィジカルとバーチャルを活用。
クルマ全体の性能責任者としてお客様に衝突安全性能に優れた技術・車両を提供します。

実写衝突試験 Car to Car 前突

CAE シミュレーション

Virtual test (THUMS)
お客様が見て聞いて触れて感じる体験価値UX/UIの性能開発・技術開発
人間特性や価値観の異なる様々なお客様に向き合い、 お客様のニーズや感性にマッチした、 使い勝手がよく、心地よい性能を開発・提供します。

1日の仕事の流れ
1 Day & Schedule
9:00
在宅で業務開始
デスクワーク業務(試験計画、データ解析)
12:00
昼休み
13:00
午前同様データ解析
8:30
業務開始
メールチェック
やること整理
9:00
メンバーとのミーティング、評価車両のセッティング・実験設備の試運転などの事前準備
9:30
担当部品の設計検討
CADを使って断面検討・3D形状の作成
CourseIndex